セミコン四日市開催に向けて
全国で盛り上がるセミナーコンテストとは?
自分の体験をもとにオリジナルセミナーをつくり
1人10分で発表し順位を競い合うイベントです
人と社会を輝かせるセミナー講師の輩出を目的に
2007年2月にスタートし、今年12年目を迎えます。現在、全国8か所で開催
これまでに1000名以上のセミナー講師を輩出してきています
詳しくは
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そのセミコンを今年の10月上旬に四日市で開催しようと動き始めました
多くの方の支援を頂くことになりますが、それだけの価値があると
考えてますので、是非、実現したいと思います
ここでなぜ四日市で開催なのか?
その理由はまずは出場者のため
出場者のメリット
- 起業の加速をするため
- 自分のやりたいことを明確にするため
- 発信力をつけるため
- 全国にいる仲間とつながるため
- 情報格差をなくすため
- チャンスを活かし成果につなげるため
- 人前で話す技術を身につけるため
- 自分自身の可能性を広げるため
- 自分の価値を掘り起こすため
そして、オブザーバーのため
オブザーバーのメリット
- 出場者に刺激をうけ、気づきがあるため
- セミナーの楽しさが体感できるため
- コメンテーターのコメントがビジネスに役に立つため
- セミコン主催者の舞台づくりが参考になるため
- 名古屋に行かなくても体感できるため
セミナーコンテストの出場者は
優勝、もしくは上位に入賞すると東海大会、全国大会と
次々にステージアップできることも魅力の一つです。
全国大会のグランプリでは京都のロームシアターで
700名以上の前でのセミナーになります。
まさにセミナ―講師としての最高峰の舞台となります
私の体験談
最初
私は、もともとセミナー講師とか全く興味もなく、何なら人前で話すことは嫌いでした。ただ、人前で上手に話をする方は凄いなぁとは感じていました。
少し憧れみたいな感じです
キッカケ
話上手な方から、「人前で伝わるように話せたら、人生がかわる」柳生先生です
と聞いて、スイッチが入りました。自分の考えを皆に伝えて人生を変えてみたい
確かに人前で話しをすることは、苦手な故に嫌いで、苦手な故に憧れていました
だったら、苦手なことを克服してビジネスにつなげたいと思い、人前で話しが
できるようにしようと決心しました
問題と解消
セミナ―をするにしても我流では、全く進歩もなく、人前で自己紹介をしたり、
内容を考えて話をしたりで、今までと何らかわりませんでした
そんな時にセミナーコンテストのことを知り、名古屋大会にオブザーバーとして
参加しました。そこで、心を動かす出来事が。。一瞬でこうなりたいと思わせるようなスピーチをしていた人がいたんです。
その名は津田勝仁さん。セミコングランプリの覇者である津田勝仁さんです
セミコン出場の決心
その場で次回のセミコン出場を決め、エントリ—。
それからセミコンに向けての準備がはじまりました。2016年の秋でした
その後、名古屋大会で優勝、東海大会敗退でしたが、
ほぼ1年、自分の考えをセミナ―として伝える技術を身につけるために
できることは何でもしました。詳しくはまた改めてで。。
セミコンに出た感想
最初は、自分なんてと思っていましたが、挑戦してみて本当に良かったと思って
います。後悔とかなんて少しもありません。もし、挑戦していなかったらと考える
方が怖いです。もし、同じようなことを考えている方がいたら、是非、自分のために
挑戦してほしいと思います。そのために四日市でもチャンス格差がないように
セミコンを開催しようと考えています。
津田勝仁さんから学べるセミナーはこちら
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