商いに必要なのはユニホームという考え方
D→スタート四日市のオーナー齋藤です
Dはdreamで→は動き出す、スタートは出発点を意味し
D→スタートは皆さんの夢の出発点になるという願いが込められてます
商い(セールス)に必要なのはユニホームという考え方
なぜ私がこんなことが言えるかというと
住宅業界最大手積水ハウスで最高峰の注文住宅の営業として
5000組以上のご家族のご要望を聞いて、
その5000組のご家族がどのような理由でどのような結論を出したかまで
20年かけて体に染みつけたからです
まず、前提として最高峰の注文住宅の営業は
やったことのある方でないと大変さはわかりません
セールスの中でも高度なスキルが必要になるからです
「あるものを売る」のとは全く違います
その理由は大きく3つ
- 法令順守が絶対で知らないは通用しないから
- 形のないものを購入していただくから
- 高額な買い物、大切な家族のためなので妥協がないから
さらに詳しく説明すると
- 適当なことを言うと後でクレームとなって跳ね返る
- お客様の枠組みのない理想を鮮明に引き出す難しさがある
- 1対1ではなく、ご家族全員の満足が必要で一事が万事となる
そんな高度なスキルが必要な中で、
TOP1%の実績を20年続けてきた私が感じていることが
「商いには、それぞれに適したユニホームが必要だ」という考え方なんです
プロの営業社員とプロのスポーツ選手の比較
スポーツ選手にとってのユニホームの役割は?
そのスポーツに適したウエアになり、ハイパフォーマンスが可能となる
お客様にとって一目瞭然で、視覚的にもテンションを引きあげる
自分自身も気持ちが入り、試合に集中できる
では営業社員にとってどんなユニホームが必要?
販売するものに適した衣装であり、最高のおもてなしを可能とするもの
お客様に第一印象で誠実さを伝え、安心感を与えリラックスさせる必要がある
自分自身も仕事モードで熱意を込め、折衝に集中できる必要がある
プロの世界のユニホームには大切な役割があるんです
もし、あなたが営業のプロであるのであれば
「ユニホームが必要なことだ」という考え方になることです
まとめるとユニホームが必要な理由は
- お客様に誠実さを伝え、安心感を与える環境を整えられる
- 自分自身も仕事モードになり、熱意をもってお客様に接することができる
結果、成果につながっていくのです
もちろんこの考え方しかないとまでは言いませんが、
業種業態関係なく共通する考え方であることには間違いないです
是非、あなたのユニホームも改めてチェックしてみてくださいね
ここからはDスタートのご案内です
そんな私がお伝えしている起業塾はこちら
↓↓↓
住所:四日市市鵜の森1丁目1-19太平洋鵜の森ビル4階
(近鉄四日市駅から徒歩2分)
電話:059‐340-0260
mail:yokkaichi@d-start.com
FBページ:夢への第一歩 D→start四日市